■シベリアの永久凍土から発掘されたマンモスの牙を使って作られたブレスレット
■サイズ(約):7、5〜8mmマンモス牙ビーズ×23個
■手首回り15cmくらいまでの方
■日本彩珠宝石研究所鑑別書付き(写真参照してください)
<掲載写真のブレスレットをお送り申し上げます>
◎人は誰も大きな動物に憧れます。大きな動物に「力強さ」と同時に「畏怖」の念を抱きます。小さな子から大人まで、動物園では象さんは常に人気の上位を占めます。「マンモス」の名前が世代を超えて知られている理由のひとつはそこにあります。
◎マンモスは約400万年前から1万年前頃までの期間に生息していました。姿は現在の象に似ていますが、マンモスは象の直接の祖先ではありません。
<掲載写真のブレスレットをお送り申し上げます>
◎マンモスには数種類ありますが、一般に「マンモス」と聞いてイメージするのは、巨大な牙を持った大きな象でしょう。実際、種類によっては牙の長さが5.2メートルに達することもあったようです。
◎マンモスはアフリカに生まれ、ヨーロッパ、アジア、そしてシベリアを経由して、日本やアメリカ大陸にも渡っています。
◎その過程で種類が分かれたとされています。したがって発見される場所によってマンモスは種類に違いがあります。
<掲載写真のマンモスブレスレットには掲載写真の日本彩珠宝石研究所の証明書がついています>
・証明書記載事項
・素材名:天然アイボリー
・宝石名:マンモス・アイボリー
・色相・透明度:黄白色、不透明
・カット形状:ラウンド・ビーズ(23個)
・重量:9.87g(紐付き総重量)
◎発見されたマンモスの牙が全て状態の良いものではありません。中にはひび割れたり変色したりしたものも流通しています。当然、質により流通価格は違います。
◎ここでご紹介する「マンモスの牙ブレスレット」はシベリアの永久凍土から発見、発掘された、無傷でひび割れのない、まさに「マンモスアイボリー」と呼ぶにふさわしいアイボリー色をした、変色のない、程度が極めていいマンモスの牙を使って作られたブレスレットです。それだけに希少価値は極めて高いものです。
◎シベリアでは、極寒の環境もあり、今でもマンモスが冷凍状態で発見されます。
◎マンモスは数種類存在していましたが、全て絶滅しています。
<掲載写真のブレスレットをお送り申し上げます>
◎その絶滅したマンモスの牙を使って作られたブレスレットを手にすると太古の息吹を感じることが出来ます。同時に力強いエネルギーを感じ取ることが出来ます。
◎この機会にぜひ希少な「マンモス牙ブレスレット」をお買い求め下さいませ。
■写真撮影所の状況やご覧いただいている環境により色合いなどに若干の差異がございますことを予めご了承下さいませ。
■装着される際には、ブレスレットを無理に広げず、手のひらをすぼめブレスレットを手首方向に転がすように装着してください。