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■綿布に精緻な手法で手描きされた仏画のペンダントトップです。
■宝生如来 画
■トップボックスイズ(約):外寸・45mm×35mm×7mm、窓サイズ・(約40mm×29mm
■材質:ペンダントトップ・金属
■窓:アクリル
■紫檀108珠念珠:サイズ(約)珠径・9mm×全L・96cm
◎肉筆で描かれた宝生如来の仏画をボックスの中に収めペンダントのトップにしたものです。
◎なじみのない宝生如来ですが、大日如来の5つの智慧(法界体性智、大円鏡智、平等性智、妙観察智、成所作智)を象徴する五智如来のひとつです。
◎「宝生」という文字からも分かるように、「宝よりうまれたもの」を意味し、財宝を生み出し人々に福徳を授けるといわれています。また、全ての現象・事物を平等に観るという意味で「平等性智(びょうどうしょうち)」と呼ばれる智慧を具現化した仏様です。
◎サンスクリット語では「ラタナサンバヴァ」。福徳の宝を生じる仏という意味で、 左手を膝の上に置き、右手は下に伸ばして手のひらを前に向ける与願印を結んでいます。 伸ばした五指の間からどんな願いでも意のままにかなうという如意宝珠を降らし、人々の願いを成就させることができます。
◎宝生如来単独で描かれたり、作像されることはは少ないとされ、一般には五仏(五智如来)の一として描かれたり作像されています。
◎曼陀羅、曼荼羅(まんだら、mandala)は古代インドが起源で、「曼荼羅、曼陀羅」と言う漢字は、サンスクリット語の音を文字にしたものです。
◎曼陀羅、曼荼羅(まんだら)は、仏教、特に密教における仏様の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、あるいは文字や神々などで視覚的に表現したものです。
◎その表現様式により様々に分類されていますが、インドからネパール、チベットを経て日本に伝わる過程でそれぞれの国に独特の様式、解釈が加わり現在に至っています。
◎つまり絵そのものが仏教の経典と同等に扱われ、曼陀羅絵は視覚的にも精神的にもそれに関わる人たちに大きな影響を与えるとされているのです。
◎曼荼羅絵は昔は旅する時も携えていました。曼荼羅ペンダントトップはも常に身に着けられるように作られたものです。トップのボックスの中には精密な筆先で手描きされた仏画が収められています。
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お買い得価格です。この機会にぜひ精緻な技法で描かれた宝生如来様の曼荼羅仏画を収めたペンダントトップをお買い求めくださいませ。また、紫檀の108珠念珠と共に常に身に着け宝生如来様のご利益を授かって下さい。
◎ここでご紹介させて頂くペンダントトップは「紫檀108珠念珠付き」と「ペンダントトップのみ」がお選びいただけます。上記「オプションの選択」からお選び下さいませ。
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■色彩の詳細は写真をご参照くださいませ
■写真撮影時の状況やご覧頂いている状況により実際の商品とは色合いなど詳細な部分に違いが発生しますことを予めご了承くださいませ。
■ペンダントトップのボックス、アクリル窓は製造上の擦れや汚れがございます。製造状況をご理解下さいませ。
■期せずしてトップのボックスの蓋が外れないように瞬間接着剤などでワンポイント接着されることをお勧めします。