■チベット仏教の仏具、法具のティンシャです(裏面・梵字)
■製造国:ネパール
■材質:本体・銅、亜鉛、紐・革
■サイズ:直径・(約)65mm(写真をご参照下さいませ)
■重さ:(約)230g前後
■模様:二頭の龍(内面・梵字)
◎チベタンシンバル、ラマシンバルとも呼ばれるチベット仏教の仏具、法具のティンシャです。
◎ティンシャは、瞑想の初めと終わりに鳴らすことによって精神の集中と開放を促します。
◎チベット仏教に限らず、五感を刺激して世俗を離れ、肉体と精神の独自性を高めようとするのが宗教かもしれません。ティンシャの音色は清々しい波となって私達の細胞の中に浸み込んできます。
◎ティンシャの千数百年の長きにわたり受け継がれている儀式と様式には理屈を越えた真実があります。
◎表面には二頭の龍が向かい合った形が施されています。内側にはマントラが刻まれています。
◎シンバルのように軽く打ち合わせたり、縁と縁を軽く当てたりするとまわりの空気を清めるような清らかな音色が広がります。朝の目覚め時や瞑想時の体や精神の浄化や調律、場や空間の浄化などにお使い下さい。
■写真撮影時の状況やご覧頂いている状況により掲載写真と実際の商品の色合いや質感には若干の差異がございます。予めご了承下さいませ。
■掲載写真は無作為に選んだティンシャの一組でございます。お送りさせて頂くティンシャとは微細な点において差異がございます。製造状況をご理解下さいませ。