<写真の商品をお送りします>
■マイナスエネルギーをプラスエネルギーに変換するオルゴナイトで作られたヒーリングスティック・ワンドです
■オルゴナイトで作られたワンドは、生命エネルギーを活性化させることが出来るだけでなく、ヒーリングスティック、ワンドとして自分のネガティブな部分を取り除き、潜在能力の覚醒、自分を高めることが出来ます。
■材質:樹脂、金属、天然石
■サイズ(約):L117mm×径26m(写真をご参照ください。)
◎オルゴナイトは動力を必要としないマイナスイオン発生体です。
◎多くの研究者の意見は概ね次のような効果があるとしています。(下記はカナダの研究者・訳は店長の意訳です)
■Features & Benefits of Orgone Technology(オルゴンエネルギーの特徴と効果
・experience more vitality and a restful sleep (活力の実感と深い眠り)
・relieve mental and physical stress (精神的、肉体的なストレスからの解放)
・aids meditation & increases spiritual growth energize food, water, herbs and supplements(深い瞑想を得られ、集中力が高められる。食べ物、飲み物、ハーブ類やサプリを活性化させる)
・create a more harmonious home & workplace(調和が取れた社会生活へ導く)
・protect yourself from negative energies(ネガティブなエネルギーを受け付けない)
・clear emotional and energetic blocks(活性化を妨げる障壁の排除)
◎私たちの一生は「イオン」に囲まれて生活しているといっても過言ではないでしょう。空気がなければ生き物は生きてゆけないわけですが、空気の中にはプラスイオン(陽イオン)とマイナスイオン(陰イオン)があります。
<写真の商品をお送りします>
◎近年、このプラスイオンとマイナスイオンのバランスが急速に崩れています。プラスイオンは人体に有害なイオンです。プラスイオンは今あなたが触っているパソコン、スマホ、頭上に輝く蛍光灯、住居基盤となる家、街を往く自動車、通勤通学の電車、等々。これらすべてが発生源です。
◎プラスイオンの増加、マイナスイオンの減少がいわゆる「文明病」と呼ばれるアレルギー、呼吸器疾患の原因とされています。
◎生物にとって有害なプラスイオンをオーストリアのウィルヘルム・ライヒ博士は「ネガティブなオルゴンエネルギー」と呼ました。では、「ポシティブなオルゴンエネルギー」生き物にとって有益なエネルギーとは何でしょうか。
◎それは「宇宙全体に広がる生命エネルギー」です。
◎ウィルヘルム・ライヒ博士はこの自然界にある「ネガティブなオルゴンエネルギー」を「ポシティブなオルゴンエネルギー」に変換する方法に気が付きそれを具体的な物質とすることに成功しました。
◎その根幹にあるものは有機物と無機物の作用です。エネルギーを吸収する有機物とエネルギーを放出する無機物、これらを組み合わせることにより効率よくポジティブな生命エネルギーを放射することが出来るというものです。
◎ここでご紹介している「オルゴナイトワンド」にはその有機物(ストーン)と無機物(金属)が樹脂により封入されています。
<写真の商品をお送りします>
◎「森林浴」という言葉をよく聞きますが、皆さんも都会の中と森林の中では気分が違うことに異存はないでしょう。それは「生命エネルギー=ポジティブなオルゴンエネルギー=マイナスイオン」の中に身を置くことにより皮膚から生命エネルギーを吸収できるからにほかなりません。また、呼吸により内臓、とりわけ肺に「生命エネルギー=ポジティブなオルゴンエネルギー=マイナスイオン」を取り込み、それは体内をめぐる血流によって体全体に行き渡ります。
◎オルゴナイトで作られたワンドは、生命エネルギーを活性化させることが出来るだけでなく、ヒーリングスティック、ワンドとして自分のネガティブな部分を取り除き、潜在能力の覚醒、自分を高めることが出来ます。また、空間や場の浄化にもお使い頂けます。
◎様々な用途を持つ便利なツールとして、古来よりヒーラーたちに愛用されているワンド、ヒーリングスティックはそれ自体がエネルギーを拡大することが出来ますが、その力をさらにオルゴンパワーで高めています。
<写真の商品をお送りします>
■写真撮影時の状況により掲載写真は実物の質感、透明感と微細な点に差異がございますことをご了承下さいませ。
■球面部のレイキ・マントラシンボルはセンターに配置されていない場合がございますが効果に支障はございません。作成状況をご理解くださいませ。