＜ チベット人がタイに伝えた不思議なお守り ＞ ＜　この商品一点のみのご注文でお届け日時のご指定がない場合は送料無料です　＞
■本体：謎の「神聖物質」ＬＥＫＬＡＩオブジェ（詳細は下記をご参照ください）
■本体材質：謎の「神聖物質」ＬＥＫＬＡＩ（詳細は下記をご参照ください）
■原鉱石サイズ（約）：Ｈ５４ｍｍ×Ｗ３２ｍｍ×Ｄ２１ｍｍ（写真をご参照下さいませ。ＬＥＫＬＡＩ以外は写真撮影用の小物です）
■基台：ＬＥＫＬＡＩの加工品
■裏面：加工
＜上記写真の商品をお送りします＞
◎この物質は今タイでもっとも有名な物質の一つになっています。現地では「LEKLAI」「LE」と呼ばれている物質です。

◎見た目は溶けたばかりの溶岩のようです。ツヤがあり、虹色の光を放ちます。この謎の多い「神聖物質」には数種類あるようです。タイの多くの人々は、いずれのレー（LEKLAI）も、かつて自然界の中で発見された物質の中では最強かつ神聖なパワー、エネルギーを持つと信じ、中には自分の体の中に埋め込む人もいます。
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◎「LEKLAI」を直訳しますと「鋼（はがね）のウナギ」と言う意味になります。それはその見た目からきたものだと思いますが、人々はこの「LEKLAI」はくねくねと動き、目の前に突然現れ、信仰が足らないと消滅すると信じています。

◎「LEKLAI」には様々なパワーがありますが、最も優れているのは、それを身に着けている人をあらゆる災難から守ることが出来るというものです。たとえ銃で撃たれても弾丸が体に当たらず、場合によっては「LEKLAI」を身に着けた人を銃で撃とうとしても弾丸は発射さえできないと言われています。

◎そのため、身の回りの起こる災難から身を守るために、常に携行することが大切だと言われ、すでに述べましたように、身体に埋め込む人がいるのもそのパワーとご利益を肉体の一部として取り入れるためです。
＜その様子はこちらから＞

◎それが出来ない人のために、ここでご紹介するのは「ＬＥＫＬＡＩのオブジェ」としてテーブルや棚などに置くように加工された「神聖物質」です。形状は、表面はＬＥＫＬＡＩの天然のままですが、仏像をイメージして加工されています。

◎この「LEKLAI」の発見される場所定かではありませんが、奥深い密林や小島の洞窟の中に埋もれていると言われ、一定程度の修業を積んだ人のみがその場所にたどり着けるようです。その存在自体は古くからラオス、ミャンマー、チベットなどの国々では知られていて、タイにはチベット人僧侶が伝えたのではないかと言われています。

◎「レー」の場所に近づくと、中には銃を発射する人もいます。確実に「レー」があれば銃を発射できないからです。

◎神聖な物質を採取する前には古（いにしえ）から続けられている儀式を執り行います。神仏に跪き神仏に接するように邪心を捨てなければならないからです。
＜その様子はこちらから＞

◎採取された「レー（LEKLAI）」は敬意を持って取り扱わなければなりません。「レー（LEKLAI）」は岩石とも鉱物とも、また、姿を変え移動さえもすることから「生き物」とさえ言われ、そのため一週間に一度は「レー（LEKLAI）」の好物である蜂蜜を与えることが重要であるとされています。


◎十分な敬意を持って取り扱われた「レー（LEKLAI）」は熱湯をも一瞬にして冷水にすることが出来、水の中では透明になるとされています。

◎この「レー（LEKLAI）」は想像上の物質のようにも思えますが、由緒正しい「タイ王立研究所」によると低温で溶融し再生もする生物学的特性を有する希土類金属と述べています。

◎タイのお守りは仏様、神様、修行を積んだ高僧や、偉人、国王など様々です。お守りとして、商売繁盛や学問、金運、健康運の向上、交通安全や邪悪の排除などを祈願するために多くは首から下げる「プラクルアン」と呼ばれるネックレスです。ここでご紹介する 「レー（LEKLAI）」のオブジェは「神聖物質」として、仏様、神様、高僧、偉人、国王らと同等、またはそれ以上のご利益が飾ることにより期待できるとされています。

◎お守りとして、また、個性的なオブジェのひとつとしてコレクションにお加え下さいませ。
＜上記写真の商品をお送りします＞
◎ここに述べた「レー（LEKLAI）」についての記述は未だ科学的な根拠は少なくあくまでも民間伝承の一つとしてご理解くださいませ。

■写真撮影の条件やご覧になっている環境によって写真と実際の商品の質感や色合いには差異があることを予めご了承くださいませ。

■手作業により「神聖物質」ＬＥＫＬＡＩを加工したものです。擦れや作業の痕跡が残っています。製造状況をご理解下さいませ。

■この商品は天然素材です。天然素材特有の形状があることを予めご了解下さいませ。

■基台底面には加工する際に使われた蝋材が残っています。
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