■材質:ヒマラヤ水晶
■製造加工国:ネパール
■サイズ(約)高さ30mm×幅20mm×厚さ11mm(写真をご参照くださいませ)
■穴径(約)4mm
◎透明度の高いヒマラヤ水晶を使って作られた古代弥型の勾玉(曲玉・まがたま)です。
◎お好みの革紐やコットン、片布などを使ってオリジナルのネックレスやチョーカーにしてお楽しみください。
◎このまま柔らかい布に包んだり、小さな袋に入れて携行してください。
◎勾玉(曲玉・まがたま)は東洋を中心に古代から魔除けや長寿のエネルギーを発する形だと信じられてきました。
◎「まがたま」の形のいわれには、牙の形をしている、。陰陽の形を表しているなど諸説あります。イトウが訪ねた韓国の慶州の国立博物館の学芸員さんは「胎児の形をしている」と断言されていました。
◎個人的には、世界には動物の牙を使った装飾品が多く見られることから「牙説」を取りたいと思います。
◎いずれにしても勾玉(曲玉・まがたま)の形の起源には身を守る、命を尊ぶという共通の願いがこの形には込められているのは間違いありません。
◎世界最高パワーとエネルギーを発するヒマラヤ水晶の勾玉(曲玉・まがたま)を身に着けて、ラッキーアイテムとしても、個性的なファッションアイテムとしてもご愛用ください。
■天然のヒマラヤ水晶を加工して作られた勾玉(曲玉・まがたま)です。透明度は高いとはいえ、内部にはインクルージョンがございます。天然水晶の特徴をご理解いただきご注文下さいませ。