■ストーンヘンジで使われている石(プリセリブルーストーン、Preseli Buluestone)ブレスレット
■本体材質:プリセリブルーストーン、Preseli Buluestone
■「個別No.入り証明書」付
<サイズ別の在庫は上記オプションからご確認下さいませ>
◎ストーンヘンジに使われている英国公式認可の石(プリセリブルーストーン、Preseli Buluestone)を使って作られたブレスレットです。
◎世界中には古代人がわたしたちに残した遺跡がたくさんあります。その多くは未だに謎が多く、何のために、どうやって、いつ、誰が、といった解明されていない遺跡がほとんどです。
◎その代表的なものが英国の「ストーンヘンジ」です。
◎イギリスのイングランド南部のソールズベリ(Salisbury)近郊にある、古代の環状列石(かんじょうれっせき、ストーンサークル)の遺跡です。環状列石とは、巨石記念物の一つで,自然石を環状に並べたもので、日本では秋田県の大湯環状列石が有名です。
◎これらの環状列石は、太陽崇拝に関係ある祭祀遺跡とも、墳墓に関係するものともいわれています。
◎形状は、高さ4〜5mの30個の立石(メンヒル)が、直径約100mの円形に配されていて、その建造年代は、諸説ありますが、紀元前2500年から紀元前2000年と推定されていいます。
◎夏至の日には、高さ6mのヒールストーンと、中心にある祭壇石を結ぶ直線の延長上に太陽が昇ることから、この列席を配した人物は高度な天文知識を持っていたといわれています。その用途についても、上述したように、祭祀場や礼拝場、あるいは天文台など、さまざまに推定されていますが、はっきりとした結論は未だ出ていません。
◎確かなことは、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識り、当時としては高度な技術が使われているということです。
◎ つい最近(2014.9.11)も、 最先端技術を使った地中探査の結果、計17の遺跡が新たに発見されています。それによると、儀礼に使われたとみられる巨大な木造建造物の跡や、多数の埋葬用の塚、天体の運行と関係があるとみられる穴の配列も確認されています。
◎ストーン・サークルは少なく見積もっても、40世代もかかって完成したものとみられている。材料となる巨石は200キロも彼方にある山のブルー・ストーンという砂岩が使われ、何らかの方法で運ばれて組み上げられました。
◎ここでご紹介するブレスレットは、このストーンヘンジに使われた「プレセリブルーストーン」で作られたブレスレットです。
◎「プレセリブルーストーン」は、英国ぺンブロークシャー州議会の公式な許可のもと採掘がおこなわれ、プレセリブルーストーンインターナショナル社が販売しています。
◎鉱物学的には「プレセリブルーストーン」は、ドレライトの一種で、英国ペンブロークシャーのプレセリ丘陵のある場所で採掘され、世界で唯一、この地域で取れたドレライトのことを、「合法的」にプレセリブルーストーンと呼ぶことができます。
◎このブレスレットはその
「正式なプレセリブルーストーン」ブレスレットです。
◎ 「プレセリブルーストーン」には、
・リラックスとともに活力を与え、
・感情のもつれを切り開いてグラウンディングさせ、充足感を強め、
・マインドを安定させ、さらに明晰な思考を促す。
・・・効果が強いとされています。
◎人間が誰でも持っている潜在能力を引き出す補助具としてふさわしい材料です。
◎数千年前から、人間が持っている潜在能力が使われていることは壁画などに描かれていることでも分かっています。
◎このブレスレットは、その潜在能力を引き出すのに相応しい「プレセリブルーストーン」を使い作られたブレスレットです。日常生活において、きっとお役に立つと思います。