■古代弥生型の勾玉(まがたま)とチベット閃電五眼天珠(せんでんごがんてんじゅ)で作られたネックレス・チョーカーです。
■製造国:ネパール
■勾玉材質:ヒマラヤ水晶
■勾玉サイズ(約):25mm×幅20mm×厚さ8mm(それぞれ概略寸です。個体差があります。写真をご参照ください
■チベット閃電五眼天珠(せんでんごがんてんじゅ)サイズ(約):30mm×径10mm、
■天珠材質:瑪瑙(めのう)
■ウッドビーズ(小)6個、(中)2個、(大)2個
■紐:天然無着色革紐・片方1本の長さ(約)37cm、革紐径(約):2mm
◎透明度の高いヒマラヤ水晶の古代・弥生型の勾玉(曲玉・まがたま)とチベット閃電五眼天珠(せんでんごがんてんじゅ)を2個使って作られたなネックレス・チョーカーです。
◎チベット閃電五眼天珠(せんでんごがんてんじゅ)の稲妻は富を与え、五方位、東西南北、中央の御仏が守護力を与えてくれ、幸運が訪れます。また、ギャンブル運も高まり、冨財が築けると伝えられています。
◎チベット天珠(西蔵天珠・ちべっとてんじゅ)は、およそ2000年前から伝わるパワーストーン(霊石)で昔、昔はヒマラヤには悪神が住んでいて人々に災いや疫病をもたらしていたが、天から降ってきたチベット天珠(西蔵天珠・ちべっとてんじゅ)を身につけることにより、その災いや疫病を免れることが出来たという言い伝えが今も人々の間では信じられています。
◎一説にでは、チベット天珠(西蔵天珠・ちべっとてんじゅ)は磁場を発生させることで人間の体を健康に保ち、さらにその磁場がバリアとなり災いを寄せ付けなくなる一方で幸運、財運などを引き寄せると言われます。
◎今では、スチーブンセガール、リチャードギア、ハリソンフォードなどスターと呼ばれる有名人も違和感なく身に着けています。
◎ヒマラヤ水晶の勾玉と天珠の組み合わせは独特な雰囲気を漂わせます。アクセサリーとしてはもちろんですが、お守りの効果も高いネックレス、チョーカーで、男女問わずお使い頂けます。
◎長さが調整できますので、喉元や胸元へとファッションに応じてお楽しみ頂けます。
◎紐部分に使われている革紐は無着色の丸型天然革紐です。端部は切断されていますが天然革紐ですからほつれません。
◎勾玉(曲玉・まがたま)は東洋を中心に古代から魔除けや長寿のエネルギー発する形だと信じられてきました。
◎「まがたま」の形のいわれには、牙の形を模している、陰陽の形を表しているなど諸説あります。韓国の慶州の国立博物館の学芸員さんは「胎児の形を模している」と断言されていました。個人的には、世界には動物の牙を使った装飾品が見られることから牙説をとりたいと思います。
◎いずれにしても形の起源には身を守る。命を尊ぶという共通の願いがこの形に込められているのは間違いありません。
◎世界最高パワーとエネルギーを発すると言われるヒマラヤ水晶の勾玉と強力なバリアを持つ天珠を常に身につけて、ラッキーアイテムとしても、個性的なファッションアイテムとしてもご愛用ください。
■写真撮影時の状況やご覧頂いているモニターによって写真と実際の商品の色合いには差がございますことを予めご了承くださいませ。
■掲載写真は無作為に選んだ勾玉、天珠ネックレス・チョーカーを掲載したものです。お送りする商品とは、ウッドビーズの色合い、形状など微細な点において差異がございます。天然水晶の特徴また製造状況をご理解くださいませ。
■天然のヒマラヤ水晶を加工して作られた勾玉です。透明度は高いとはいえ、内部にはインクルージョンがあります。天然水晶の特徴をご理解くださいませ。
■装着時に結ぶ際には最初は結び目のクセがついていないので緩まないようにご配慮くださいませ。