■ヒマラヤ柏槇(びゃくしん)原木のパウダー
■原産国:ネパール
■容量(約):100g/袋
◎ヒノキ科に属するヒマラヤ柏槇(びゃくしん)の原木を削って粉末状にしたものです。
◎ネパールでは、ヒマラヤ柏槇(びゃくしん)と、ヒマラヤ白檀(びゃくだん)やアガーウッドなどと調合してお香をつくっています。
◎白檀よりもやわらかく、やさしい香りがします。
◎さわやかな、気持ちのよくなる香りです。
◎ヒンズー教徒の亡骸(なきがら)を河原で荼毘(だび)にふする時には香木も一緒に燃します。宗教的な意味合いと共に遺体の燃える臭いを弱めるためだと思います。
◎日本では鎌倉の建長寺にある柏槙(びゃくしん)が有名です。また湯河原の城願寺では定期的に住職による柏槙(びゃくしん)パワー入魂の義が執り行われています。窮地を助けてくれる人が現れるとして有名です。
◎柏槙(びゃくしん)の多くは禅寺に植えられていることが多く樹齢数百年とされるものが多いのも特徴です。
◎柏槙(びゃくしん)は成長が遅く、禅の悟りを得るためにも多くの時間が必要であることから、禅の教えと相通じるからだ言われています。
◎天然のヒマラヤ柏槇(びゃくしん)の原木を削って粉末状にしたお香です。自然の香りをお楽しみ下さい。
■パッケージは変更される場合もあります。
■天然木の粉です。人工のお香と違い煙が出ますので換気にお気をつけ下さい。
◎チャコールは
こちらです。